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2025年06月18日
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エールフランス機の残骸見つかる

2009年06月02日
洋上で残骸が発見された、ということは空中分解でしょうか。
旅客機の胴体はおおむね3つくらいのパーツで構成されてますから……
だとすれば、生存者がいる可能性はきわめて低い……
それでも、「これはダメかもわからんね」と思ってもなお、ブラジル空軍には希望を持って生存者を探してもらえたら、と思います。
あの痛ましい日航123便の事故でさえ、生存者は0ではなかったのですから。
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Comment
No title
 今回の事故は実に不可解ですね。雷ごときでは墜ちるわけありませんし、墜ちたら困ります。フライトレコーダーを早く回収して欲しいのですが難しいんだとか。まあとにかく原因解明に全力を挙げてほしいものです。A330は結構使われていますし、エールフランスほどなら機体整備をしっかりやっていると信じたいので予期せぬ天災か、あるいはパイロットのミスでしょうかね。予期せぬ天災というのも怖いですが。
 いずれにしろ残骸を早く調べて原因を究明してほしいですね。
No title
今のところは、どうやらコンピュータ類の不具合、そしてオートパイロット解除、操舵が難しくなって失速、垂直降下で終了、だったようですが、最近の飛行機は金属以外の人口樹脂を機体に使っているので、以前のように雷が落ちても中に被害が及ばないというわけではないのかも知れません。
ところで、今朝メール見たら忍ブロから大量のメールが来てて、スパムかと思いましたよ。
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