taka city blog

売国でおなじみの民主党。
代表の菅すなわち日本国総理大臣が！！


またしても南朝鮮に謝罪とお詫びをしたのである。


せっかく麻生元総理が謝罪要求放棄を誓約させたというのに何を愚かなことを。
いや、今更言うまでもないだろうか。
民主党は特亜に魂を売った売国政権だからである。



これはつい最近のことなので記憶に新しいと思う

広島の平和記念式典にルース駐日大使がアメリカ政府として初めて出席した。


これについて、「謝罪することは一切ない」とまでのたまったのである。


日本人としては、気分の良いものではないのも事実である。


しかし！！


これが本当の外交というものであろう！！


今の日米関係は、まあ最高というわけではないが、一時に比べれば頗る良いものである。
前首相のアホの鳩山が「裸踊り」をして日米関係をこじれさせようとしたが、それでも一応、日米間の友好は日米同盟により結ばれている。


このような友好関係にあって、未だに！
敵対していた頃の2発もの原爆による非人道的な非戦闘員の大量殺戮について、謝罪はしないというのである。


しかしこれが外交なのである。
何度も何度も、毎年のように謝罪と賠償を繰り返しているようでは、日本は国際的に舐められる一方である！


謝罪どころかアメリカはこの一件について賠償すらしていないのである。
原爆ドームの負の遺産としての世界遺産登録についてさえ、反対した国家である。


人道的にどうであれ、過去に自らの行った事柄について、一切の罪悪感を持たず、あるいは、罪悪感があったとしても、それを国家として、謝罪を行うなどというのは非常にダメな「外交」である。



ところで、戦争の関係で文化財が別の国に移ってしまうなどという話はよくあることである。
南朝鮮はこれをさもとてつもない悪事であるかのように宣伝し、そして旧・大日本帝国が朝鮮半島に多額の投資を行ったことを歴史の闇に葬り去り、ただただ植民地支配時の苦痛のみを残し日本に謝罪と賠償を要求している。


しかしある意味で。
これも一つの正しい外交というものであろう！


何度も搾取できるような腐れきった国家からは搾取できるだけ搾取する。
それが自国の発展につながるのである。


日本人としては、こういう言い分はただただ胸糞悪いだけであるが、韓国をこのようにしてしまったのもまた、日本の、外交などとは呼べないような、腰抜け外交の「賜物」なのであろうと思う。