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2024年03月29日
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こないだ地元高校の吹奏楽部定期公演にいってきた。@第三部+α

2009年04月13日
さて、第一部、第二部とは変わって第三部は割りとごく普通な感じの吹奏楽の演奏。
シンフォニックステージ。
・交響管弦楽のための音楽
・CERESIO
・アレックス教授の冒険物語
うーん、フォーマルな感じ。
でも弦楽器がないんだけどね(当たり前だ
あ、アコースティックベース兼コントラバスならあったけど
いわゆる普通のMIDI的な意味でのストリングスの音のする楽器はない
吹奏楽部なので。
ただ、人数が多すぎるせいか音量が大きすぎてメロディが聞き取りにくいと感じる場面もあった。
巨大な吹奏楽部のさだめか。
さて、第三部はこの3曲のみ。時間はまだ余っているはずだが。
と、アンコール。
実際、高校の吹奏楽部の定期演奏会なんてこれまで行った事がなかったのだが(文化祭のときに聴く程度)高校の吹奏楽部の定期演奏会のようなものでもアンコールというものが存在するらしい。
ってか。
アンコール曲の後に高3の卒部式的なものが。
高3生が舞台前列に並んで顧問っぽい人(指揮者)が各人の担当楽器と名前を読み上げていく。
その後、花束をもらいつつ一人ずつ退場
高1、高2がバックでエンドレスで演奏してました。
人数的には、これくらいがちょうどいいのかもしれないなと思ったが、細かいことは気にしない(笑
アンコールは当然なされるものとしてプログラムされてるんだろうけど、万が一アンコールの雰囲気にならなかった場合、どうなるんだろうか。
そのような場合は存在しないと考えているのだろうか。
ま、そうだろうな。
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