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2025年06月09日
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こないだ地元高校の吹奏楽部定期公演にいってきた。@第二部

2009年04月02日
4月1日はエイプリルフールということでこれを更新するのは微妙かなということで。
さて、地元高校の第二部について。
こちらは第一部とは変わって全学年での演奏。
ちゃんといすも並んで、フォーマルなものになるのかと思いきや……
まず、詳しくは知りませんが顧問の先生の声と思しき音声でミッションについての放送。黒ずくめの男女2人が登場、とりあえず観客にミッションをHelpしてほしいと。
このような演出の後各楽器ずつに登場。だからクラリネットとかは多いんですよね。
ま、そんなことはどうでもよくて。
登場して舞台前方に並んでさまざまポーズ等をとり、掛け声をかけて自分のいすにつくわけですが、私は男子校出身ですから女子の掛け声というのはまったく新鮮なものでありまして(爆
さて、全員がそろうと再び2人組み登場、これから演奏する曲とその解説を付け加え、演出つきで上手に去っていきます。
Gメンなど懐かしい曲などのメドレー。
これは本当に鳥肌もの。やばいやばい。鳥肌が半端ない。
全身の毛が逆立つくらい(笑)
人数の多さもさることながら個々人の出来も大した物。
スピーカーでは味わえないような感覚とでも言いましょうか。
ま、大していいスピーカーを使っているわけでもありませんが。(それでもただのPC用のスピーカーとか、テレビ内臓のスピーカーよりは多分いいものを使っているはずです)
この後再び2人組みが登場し、次の曲はルパンという。
ルパンルパーン♪もといルパンザサード♪という楽曲しか思い浮かばなかったのですが、最初はこの曲ではありませんでした。
そんなことはどうでもよくて。
音源がたくさんあると感動もその分大きくなるというものです。
まったくもってすごいといわざるを得ない。
何がすごいかって、その壮大さ。音の広がり。まさに生音のアドバンテージですわ。
一応、この後もう一曲あったと思うんですが、ちょっと記憶が……
偶々、知らない曲だったので。
ここで第二部は終わり。第三部まで10分間の休憩となります。
ところで2人組みは吹奏楽部員だったんでしょうか。だとすれば彼らは曲の演奏中何をやっていたんでしょう。パーカッションですかね。
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