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2025年07月19日
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金銀リメイク

2009年05月08日
<ポケモン>「金・銀」DSで10年ぶり復活 世界2300万本の大ヒットゲーム

5月8日13時57分配信 毎日新聞
 99年に発売され、世界で2300万本を出荷したゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 金・銀」をニンテンドーDS用にリメークした「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」が09年秋にポケモン(東京都港区)から発売される。価格は未定。

 「ポケットモンスター」は、ピカチュウなどの「ポケモン」を捕まえ、育成してポケモンリーグのチャンピオンを目指すRPGの人気シリーズ。「ハートゴールド・ソウルシルバー」は、白黒だった「金・銀」のゲーム画面がカラーになるなどさまざまな機能をパワーアップするという。【河村成浩】


リメイク情報はうれしいんですが。
金銀は白黒ではなかったですよ
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オプーナちゃん、ハリウッドデビュー

2009年04月01日
まずこれを見ていただきたい。
巨大掲示板、2ちゃんねろから始まった、オプーナちゃんを救う会のポスターである。

オプーナちゃんを救う会

  オプーナちゃんは生まれつき心臓が弱く一カ月以内に心臓移植が必要です
 しかし移植には7,140*100万円という莫大な費用がかかります
 オプーナちゃんを救うためにどうか協力をよろしくお願いします
  



さて、このオプーナちゃんを救う会がオプーナちゃんを救うために資金調達のためオプーナというゲーム(下記)をオプーナちゃん誕生とほぼと同時に光榮から発売したが、救う会の努力により、ついに100万本を売り上げ、このたびオプーナちゃんの心臓移植は無事に成功した。


この感動救出劇を見た米21世紀フォックスが今日4月1日、オプーナちゃんの生死をさまよう約1年半とオプーナを実写映画化したいと申し出た。
光榮、救う会およびオプーナちゃん本人もこれを快諾したため、オプーナちゃんは劇場版オプーナ(仮)と同時上映の奇跡体験!オプーナちゃん(仮)の両方に主演として出演することが決まり、これによりオプーナちゃんはハリウッドデビューを果たしたことになる。


注記:今日は4月1日です。

久々のWii本体更新

2009年03月27日
自作パソコン(←MyPC)の改造とWINDOWS含む各種ソフトウェアの再インストールの作業によりWBCでの日本優勝の際にも記事の更新ができなかった。残念。

さて、本題に戻って。多くのゲーマーが悩んでいたWii本体フラッシュメモリー容量不足問題について、昨日のWii本体機能の更新により任天堂より対策案が示されました。
今回の更新での主な変更点は
①SDカードからWiiチャンネルの直接起動。
②それに伴いショッピングチャンネルからSDカードに直接ダウンロード可能に。
③本体-SDカード間でのチャンネル等のやり取りに新たに「移動」が追加。
④従来のSDカードに加えSDHCカードにも対応。

①について
直接起動と書いたが実際には間接起動。
本体メモリ側あらかじめソフト起動に必要なブロック数をあけておく必要がある。
ただ、普通のコピーとは異なりソフトがずっと残っているわけではないので、本体側の空きブロック数が400もあれば全て対応できる。
なお、セーブデータは従来どおり本体側にしか保存できないし、SDカードからは読み出しもできない。

②について
これについてはほとんど追記することはないが、SDカードを抜いた状態でSDカードにダウンロードを選択すると受信に失敗しましたとなる。

③について
移動とはいえ、コピー→削除をひとつにまとめただけなので、従来コピーできなかったセーブデータは移動すらできない。

④について
これにより利用できるカードの容量は32GBまでとなった。実際にはWiiのシステム上16GBカード以上はあっても容量過多となるだけであるが。
なお、(画像の保存)SDカードが利用できる従来のパッケージソフトとWiiスピークチャンネルはSDHCには対応していないので要注意。

以上。あと細かい更新もあったが特筆するようなものでもない。
なお、勘のいい人は気づいたと思うが今回の大型更新、結局内部的には変更されたのはSDカードに直ダウンロードが可能となったこととSDHC対応くらいのものだ。
あとは内部的な作業は特に変更しず単に利便化したということになる。


PS
イチローに30年間謝ります(笑)

餅は餅屋

2008年10月04日
プレイやんを切ったあたりからDS向けにやんの後継機種がでるのでは、と予測していたがまさか新型の本体に搭載してくるとは思わなかった。
どうせウォークマンとは比べ物にならないくらいの音質なんだろうからいちいち搭載しなくてもいいのに。しかもAACだけというのも、変わってる。
カメラにしてもそうだが今回のDSiからはいまいち任天堂らしさを感じることが出来なかった。
餅は餅屋。それは任天堂自身がDSやWiiで証明してきたこと。ここへきてAV機能にこだわる必要は無かったと思う。現段階でDSを持ってない人はおそらくDSに興味がない人たちだし、その人たちに請求する材料としては弱すぎる感じがする。今やどちらの機能にしても携帯で軽く行えることを、わざわざ18900円も払ってするような物好きもよほどの任天堂のファンじゃないとしないだろう。
多少惹かれるのがDSwareだが、これもWiiwareの実績を見る限りはあまり興味深いタイトルは出ないような気がする。まあ、DSソフトはそもそもの容量が小さいから案外大作ソフトも配信されるのかもしれないが。
最大の欠点は何よりGBAスロットの消失と価格設定だ。GBAスロットがなくなったことでGBAスロットに差して使う拡張カートリッジ(バンブラ拡張カートリッジ、振動カートリッジ、マグキッド等)が使えなくなったのはゲーム性を下げてしまっている。餅屋が餅を減らすようなものか。価格設定にしても、値段据置で現行機種の値下げをすべきだったと思う。内蔵メモリの容量がわからないことには話にならないが、おそらく512MB。だとすればやはりこの価格設定は高すぎると思う。GBAカートリッジスロットをなくしたのだからアル意味コストは下がっているはず。そもそも現行機種でかなりコストダウンされたはずだし、一部のうわさによると既に生産コストは1万円を遥に切っているとか。
ただ、発売前に値下げをした本体というものは大抵こけるので、このまま突っ込んでも変わらないかもしれない。それに初回出荷10万、追加出荷10万と、しばらくはDSiをDSシリーズのメインに持ってくるつもりではなさそうだ。
今回の任天堂の販売戦略が一場にどれだけ評価されるか見てみたい。

任天堂時価総額10兆円

2007年10月16日
昨日のニュースによると、任天堂の時価総額がついに10兆円になったそうです。
なんということでしょう、京都の花札屋が日本第3位の企業になってしまいました。(笑)
しかし、ここ数年間、任天堂株は異常なほどのスピードで上昇していますが、大丈夫なんでしょうか。少し心配です。
とはいうものの、任天堂はラ○ブ○アのような中身のない企業(といえば多少語弊があるかもしれませんが。)ではないので、まあ大丈夫だとは思いますが、それでも10兆円とは、過大評価し過ぎなのではないかと、思うのですが、どうでしょう。なんといってもあの世界のS○NYの時価総額の倍もするのですから・・・